建設・販売会社様

 

住宅の建築工事現場において、屋内の内装造作材・床・建具・据付家具等などの木部やアルミサッシ等に傷がついてしまった場合、多くは新品に

交換しておりました。住宅工事において、些細な「傷」だけで新品に交換では作業日数も費用も膨大に掛り、無駄な廃材を出さなければなりません

そこで「傷」がついてしまった部材の美観と機能を回復させるために「補修」があります。

補修はゴミ問題の解決やリサイクルをはじめとする３R

リデュース（ごみを出さないこと）

リユース　（物を繰り返し使うこと）　　　　　　　　　

リサイクル（再生資源として利用すること）の考えと同様の意味合いを持つことはもちろん、環境問題も配慮した行為です。

 

工事中の住宅なら電動工具やキャタツの設置、ツールの落下によって、既にお住まいの住宅なら家具や冷蔵庫の移動時やお子様が遊んでいて、

ペットが爪で引っかいてしまったりとさまざまな原因でフローリング等には傷が付くものです。このような傷には、「ハードーワックス」等の

充填剤を傷に充填し顔料や染料等の塗料を使って木目を描き仕上げていくと美観と機能を回復が可能です。

部材の伸縮や、経年の荷重などの要因でフローリングの「さね」や「巾木」に出来たすき間、住設機器・家具などの

搬入時に付けてしまうことが多いアルミ・樹脂サッシや枠の傷等は費用対効果の面から補修がお薦めです

秋田補修研究所にご相談ください

 

賃貸物件オーナー様・管理会社様

 

賃貸アパート・賃貸マンションの入居者が退室した後の部屋を次の入居者向けに商品価値のある部屋にする為の補修を行います、従来の原状回復工事においては、多大な費用と時間を要し管理会社様やオーナー様、入居者の方にとりましては非常に負担の大きいものでした、

秋田補修研究所ではリペア技術を最大限活かし、ローコストかつスピーディーに原状回復工事を行ない、未入居状態の 短縮をお手伝いします。

 

 

ホテル・旅館等のお客様

日常から離れた「シチュエーション」という商品を売り物にするホテル業界では、施設の維持管理は大切なテーマです。

ネット時代の今、美観を損ねる調度のキズなどの放置は予約サイト等の口コミにより集客に大きな影響を与えかねません。

 

ホテルや旅館等の家具調度は消耗品と考える事が当然のように、使用頻度による損傷が多々発生しますしかしながら些細な「傷」の為に都度、家具の

入れ替えはできません。そこでホテルの家具調度の維持管理には費用対効果

の面から補修がお薦めです

 

お問合せ・見積依頼

Emailで画像を添付して、おおよそのキズの大きさと数量また現場所在地を記載の上送信してください,内容を確認し返信いたします。

不明な点等がある場合、Email又は電話にて返信問い合わせします。また、お急ぎの場合等は、携帯電話に連絡をお願いします。

また、実際に施工を希望される場合には施工希望日時をお知らせください但しスケジュールすでに組まれている場合は

ご希望に添いかねる事が有りますのでご承知ください

 

アルミサッシについては補修のための調合色が多岐にわたるためオプションとなります。

 

e-mail  jun0301ma0314hosyuu@yahoo.co.jp　　tel ： 0184-24-3208　　fax ：0184-24-3208　　携帯：090-6169-8691

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　秋田補修研究所　　代表者　斉藤　淳